会社概要

個人宅の電話普及に対応した宅配便サービスを運送物流業界に新規事業提案

日本初の消費者宅配サービスとなる電話１本でスキー場と首都圏の自宅を結ぶ「スキー用具宅配便」の事業開始。従来は個人が荷物を送る場合は最寄りの国鉄駅貨物受付窓口までバスに乗り小荷物を持ちこむという状況でした。1976年からクロネコ「宅急便」が日本の個人宅配物流サービスをスタートさせ、この年から国と業界の運輸規制に風穴を開け、日本の物流産業改革に大きな貢献をする。

日本初の毎日運行『スキー場直通バス』運行開始する。従来は 国鉄スキー列車は身動きできない満席状態でスキー用具がかさばり、楽しい筈のスキー旅行が往復の交通の不便さから不満の残るスキーツアーでしたので私共が楽しく格安でサービス満点のスキーバス時代に変える！首都圏旅行代理店パンフレット毎日物流配送システムを当社の学生アルバイト配送スタッフで構築する。

日本初「日本少年野球学院」発起人指導者として参画。巨人別所毅彦投手・中日杉下茂投手・日ハム大沢監督・巨人定岡投手他と小中学生を神宮室内野球場で野球学校を運営する。

フジテレビ『チャレンジ・ザ・ギネス』にスポーツスタッフ派遣開始 西武球場で「24時間マラソン野球大会」開催。100ｍ竹馬競争、逆立ち100ｍ競争開催。東京タワー人力自転車発電イベント開催。

日本初の物々交換ビジネス『異業種経済交流・社長ネットワーク』セミナーを開始する。金銭を使用しないバータービジネスモデルを実践する。

羽田空港公団の顧客無視の価格設定に挑戦し適正駐車料金で旅行者の支持を得る

羽田新空港駐車場オープンと同時に当社は新サービス『マイカーパーキングサービス』を旅行会社ＪＴＢや阪急交通社等と提携して営業を開始する。新羽田空港公団駐車場の料金は、なんと！驚きの従来の3倍となる１日２,000円を7,000円で営業開始しましたので、私共は空港公団に対抗して3日間を9,600円で空港玄関前ロビーでのＶＩＰ受渡しの快適サービスで運営し、初年度から羽田空港公団駐車場はガラガラとなり、新聞、雑誌などメディアでの特殊法人への天下り問題が追及され、その後に空港公団は3回の値下げを実施することになりました。現在2019年度の公団駐車場料金は3日間6,400円の適正料金の運営となり多くの一般の利用者に価格面で大きなメリットを与えることが出来ました。

恋の予感バスツアープランをイベントパーティー大手の㈱ズッカコーポレーションにプロデュース提案、当時は住友三角高層ビル45階パーティールームの夜の出逢いから昼間の自然溢れるゴルフ場やお台場での遊びを通してのイベントバス運行を実施する。

冬期の北海道ゴルファーは、温暖な南房総ゴルフ場のお客様

マンテルマンションは、綺麗なマンション＋未来ホテルです

2020年の五輪開催に向けて外国人の旅行客が年々増加します。現状は、日本のホテルは外国人宿泊客で日本人ビジネスマンのホテル予約の確保が難しくなっています。今後も今以上にホテル不足が続き宿泊料金は大幅に上昇します。そのような状況は日本人の旅行客の多くに不満が残ります。全国から高速網の普及でマイカー移動が楽になり、家族や仲間が一緒に旅が出来て交通費が安くなりましたが、東京の宿泊施設は、泊る部屋は無いし、宿泊料金も駐車料金も信じられない高額料金です。日本人の地方高齢者が行きたい観光都市は、焼け野原の戦後から復興した世界に誇れる「未来都市＆ＴＯＫＹＯ」です